情熱の赤だとか、血の赤だとか、赤は生命に関係する色です。

日々の中に隠蔽された赤は、出すこと自体が恐怖だったり禁忌とされていたりするわけですが、もっとも共感できる色の一つだと思います。


今回はそんな赤をテーマにした曲を作ってみました。

情熱や生命感を表現するために、空間のねちっこさ、グルーブの生々しさ等を追求しました。

可愛さの代表とも言える木琴をあえてメインメロディーに入れたおかげで曲に生命感が出て、功を奏しました。

楽器の選択によって曲の温度感が変わるのは面白い発見でした!


<ネットラジオで使っていただきました!>

嬉しいです。

ロックオン柳田さんという、半年ほど前からTwitterで相互フォローさせていただいてる方のラジオです。

番組の概要です。(引用)

昆虫先生 久留飛克明とホームページ制作のプロ ロックオン柳田がお互いの見識を持ってして、

お互いの好奇心について語り合う朗らかラジオです♪


最新話を聞かせていただきましたが、話がまったりと進んでいき和気藹々としていて聞いてて楽しかったです。

「空港に野うさぎがいる」みたいな、びっくりするような話を身近に深掘りしていって、それていくが最終的には結論がある。

みたいな痛快感がありますね。

お二方とも色々造詣が深くて話が面白かったです。

リスナーになりました←

私も歳をとったらこういう風に色々楽しめるようでありたい!!(願望)

kanta-の作曲本棚

作った曲を公開したり、ちょっと長めの独り言を言ったりするのかもしれないが、それすらも未定だ。

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